バレーボール用膝サポーターおすすめ5選|パッド入り・膝を支えるタイプを比較

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「レシーブで膝を床につくので、パッドが欲しい」「膝を支えるサポーターを探している」。同じ膝サポーターでも、使う目的によって選ぶ製品は変わります。
最初に分けたいのは、床との接触に備えるパッド入りと、膝を圧迫・支持するタイプです。 見た目の厚さや人気だけで選ぶと、欲しかった機能と違う物を買ってしまうことがあります。
この記事では、バレーボールで使う膝サポーター5商品を、構造と用途で比較します。パッドが覆う範囲、支える位置、着け外しの方法など、購入前に確認したい違いをまとめました。
まず使う目的を整理し、サイズや膝を曲げたときの収まりまで確かめて選びましょう。
※商品説明はメーカーの公表情報に基づいています。掲載商品すべてを筆者が使用したレビューではありません。
膝サポーターは、まず使う目的を分けよう

膝サポーターは、まず使う目的を分けよう
レシーブで膝を床につくなら、パッドの範囲と曲げやすさを見る
床との接触に備えたい場合は、膝の前面にパッドがある製品が候補になります。
比較したいのは、パッドの厚さだけではありません。前面だけを覆うのか、側面まで覆うのか。膝を曲げたときにパッドが浮いたり、動きを妨げたりしないかも確認しましょう。
レシーブの構えを取ったときに、守りたい位置へパッドが収まるかが選ぶポイントです。
膝を支えるタイプは、支える場所と構造を見る
膝全体を包むもの、側面に支柱を備えるもの、お皿の下を圧迫するものなど、支持を目的とするサポーターにも違いがあります。
「薄いから初心者向け」「痛みが強いから固定力の強いもの」と一律に決めず、メーカーが示す用途を確認してください。痛みや腫れ、膝が抜けるような不安定感がある場合は、商品選びだけで対処せず、医療機関に相談しましょう。
床との接触を和らげるパッドと、膝を支えるための部材は、役割が異なります。 商品説明に「パッド」と書かれていても、レシーブ時の接触対策に使えるとは限りません。
バレー用膝サポーター5商品の比較表|用途・構造・購入前の確認点
どれが自分に合っているのかイメージしやすいように、まずは比較表で整理しておきます。
| 商品名 | 用途・構造 | 購入前に確認したい点 |
|---|---|---|
| ZAMST EK-3 | 膝全体を圧迫・保護。開いて巻き付ける構造 | 締め具合の調整、膝裏の収まり |
| ZAMST ZK-PROTECT | 支柱と交差するストラップで膝を支持 | 支える範囲、装着手順、曲げたときの収まり |
| McDavid フレックス ニーパッド M602 | 前面から側面まで覆う厚さ12mmのパッド | パッドの位置、サイズ、2個入り |
| D&M D-809 | 厚さ10mmのパッド、伸縮性のある生地と膝裏メッシュ | 曲げたときのフィット感、1個入り |
| ZAMST JKバンド | お皿の下をパッドで圧迫するバンドタイプ | 装着位置、お皿の中心から5cm下の周囲、入り数 |
床との接触に備えるパッド入りと、膝を圧迫・支持するタイプでは用途が異なります。 まず使う目的を整理し、そのうえでサイズや装着感を比較しましょう。パッドの厚さだけで、保護性能や使いやすさの優劣が決まるわけではありません。
ZAMST EK-3|着け外しと圧迫の調整がしやすいタイプ
ZAMST EK-3|着け外しと圧迫の調整がしやすいタイプ
EK-3は、膝全体の圧迫・保護を目的とするモデルです。特徴の一つは、本体を開いて巻き付けるフルオープン構造。シューズを脱がずに着け外しでき、締め具合も調整できます。
膝裏には、肌当たりを考えた素材を使用しています。購入前には、膝を曲げたときに裏側の生地が気にならないか、締め直しやすいかを確認したいところです。
床との接触に備える厚いパッドを探している場合は、パッド入りの製品と用途を区別しましょう。 EKシリーズは型番によって仕様が違うため、購入画面でも「EK-3」であることを確認してください。
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参考:ZAMST公式|EK-3
ZAMST ZK-PROTECT|支柱とストラップで膝を支えるタイプ
ZAMST ZK-PROTECT|支柱とストラップで膝を支えるタイプ
膝の左右を支える支柱と、交差するストラップを組み合わせたモデルです。 メーカーは、左右・前方へのぐらつきやねじれを抑える構造として案内しています。
特徴は、膝の両側を支えるだけでなく、太ももとすね側をストラップで圧迫して支えること。締め具合を調整できる一方、試着では低く構えたときの曲げやすさや、ずれずに収まるかも確認したいところです。
お皿周りには圧迫して支えるためのパッドがありますが、床との接触を和らげるニーパッドとは用途が異なります。 レシーブ時の接触対策をしたいのか、膝を支える構造が必要なのかを分けて検討しましょう。
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McDavid フレックス ニーパッド|前面から側面まで覆うパッド
McDavid フレックス ニーパッド|前面から側面まで覆うパッド
レシーブで膝を床につく場面に備えたい人が、比較したいモデルです。膝の前面だけでなく、両側面まで覆う幅広いパッドが特徴。厚さ12mmのフォームラバーパッドを採用しています。
本体はニット素材で、通気性と伸縮性にも配慮した設計です。パッドの厚みだけで選ぶのではなく、低く構えたときの曲げやすさや、膝の周囲への収まりも確認しましょう。
同シリーズには、2個入りのM602と、1個入りのM603があります。両膝に使うのか、片膝だけに使うのかで、必要な個数を選んでください。
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参考:McDavid公式|フレックス ニーパッド M602(2個入り)
D&M D-809|伸縮性のある生地と膝裏のメッシュが特徴
D&M D-809|伸縮性のある生地と膝裏のメッシュが特徴
厚さ10mmのパッドと、吸汗速乾性・伸縮性のあるトリコット生地を組み合わせたニーパッドです。 膝裏にはメッシュを使っており、床との接触に備えながら、汗をかく練習での着け心地も考えた作りになっています。
比較したいのは、レシーブの低い姿勢を取ったときの生地の伸び方と、パッドの収まりです。立った状態だけでなく、膝を曲げたときにも保護したい位置からずれないか確かめましょう。
紹介している商品は左右兼用の1個入りです。両膝に使う場合は2個必要なので、購入画面で入り数を確認してください。
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参考:D&M公式|D-809を含むトリコットニーパッドシリーズ
ZAMST JKバンド|お皿の下をピンポイントで支えるタイプ
ZAMST JKバンド|お皿の下をピンポイントで支えるタイプ
膝のお皿の下に巻き、内側の「PTパッド」で圧迫して支えるモデルです。 膝全体を覆うタイプとは形が異なり、メーカーはお皿の下にかかる負担を軽減するための製品として案内しています。
特徴は、シューズを履いたまま着け外しできること。膝下に巻く構造なので、装着位置や締め具合を確認しながら調整できます。小さいからといって、強く締めればよいわけではありません。説明書に沿って、適切な位置と圧迫で使用しましょう。
膝前面を覆うパッドはなく、床との接触に備えるニーパッドとは用途が違います。 また、サイズを選ぶ際は、膝のお皿の中心から5cm下の周囲を測ります。ほかのサポーターと同じサイズ表記だけで選ばず、この商品のサイズ表を確認してください。
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まとめ|用途を決めてから、サイズと装着感を比べよう
膝サポーターを選ぶときは、まず何のために使うのかを整理しましょう。
床との接触に備えるなら、McDavid M602やD&M D-809のようなパッド入りが候補になります。 パッドが覆う範囲や、膝を曲げたときの収まりを比較してください。
膝を圧迫・支持するタイプでは、巻き付けて調整するEK-3、支柱とストラップを備えるZK-PROTECT、お皿の下に巻くJKバンドで、支える場所や構造が異なります。
人気や固定力の強さだけで決めず、使う目的に合うこと、サイズが合うことを確かめて選びましょう。 購入前には、商品ごとの測定位置と、片膝用・両膝用の入り数も確認しておくと安心です。
購入前に選ぶポイントをもう少し詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考にして下さい。
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