男子バレーボールには、プレーの実力はもちろん、コート上での真剣な表情や得点後の笑顔にも心を引かれる選手がそろっています。

冷静にチームを引っ張る石川祐希選手、明るい笑顔が印象的な髙橋藍選手、気迫あふれるプレーで観客を沸かせる西田有志選手。見た目だけでなく、試合中に見せる姿にも、それぞれの魅力があります。

この記事では、石川祐希・髙橋藍・西田有志・高橋慶帆・柳田将洋の5選手を、独自のランキングで紹介します。プロフィールとプレーの特徴もまとめているので、気になる選手を見つけてみてください。

※選手の所属・プロフィールは2024年2月時点の情報です。ランキングは独自のもので、競技成績や人気投票の順位ではありません。

■目次

・1位‗石川祐希選手(パワーバレー・ミラノ/セリエA)

・2位‗髙橋藍選手(ヴェロ・バレー・モンツァ/セリエA)

・3位‗西田有志選手(パナソニックパンサーズ/V1リーグ)

・4位‗高橋慶帆選手(法政大学/関東大学リーグ2部)

・5位‗柳田将洋選手(東京グレートベアーズ/V1リーグ)

今回の記事では、日本代表でも活躍できる実力とイケメンを兼ね備えた選手達を紹介していきますので、ぜひ、チェックしてみてください!

1位・石川祐希(パワーバレー・ミラノ/セリエA)

1位は「日本バレーボール界の至宝」こと、石川祐希(いしかわ ゆうき)選手。中央大学在学中から世界屈指のバレーボールリーグであるセリエA(イタリア)に挑戦し、若手選手の海外挑戦への道を切り拓いてきた選手。今では所属しているパワーバレー・ミラノの中心選手として、チーム史上初のべスト4入りに導くなど日本バレーボールの歴史上、最も海外リーグで活躍している選手となっています。

石川選手は身長192cmと世界の名だたる名プレイヤー達と比較すると小柄ですが、類まれなセンス・運動性能を基盤とした異次元なオールラウンダーぶりで世界最高峰の舞台で活躍しています。

破壊力のあるサーブ・安定感抜群のサーブカット・レフト、ライト、バックのどこからでも得点を狙えるスパイク。近代バレーボールの完成形と言っても過言ではないでしょう。また、石川選手と言えばバックアタックの体勢からトスを上げる「フェイクセット」も有名ですね。

プレーの美しさと端正な顔立ちも女性ファンを熱狂させていますが、インタビューでの回答が知的というのも魅力。礼儀正しく、品性を感じさせるインタビューは世のおじさん達をも虜にしています。

バレーボールが世界レベルで、イケメンな上に頭もいい。羨ましすぎる・・・

石川祐希選手のプロフィール

出身愛知県岡崎市
生年月日1995年12月11日
身長/体重/足のサイズ192㎝/84kg/29.5㎝
最高到達点/ブロック3m51㎝/3m30cm
利き腕右
所属チームパワーバレー・ミラノ ※2020年~
ポジションアウトサイドヒッター
血液型AB型
趣味長風呂
プレースタイルオールラウンダー

石川祐希選手のスーパープレー集

2位・髙橋藍(ヴェロ・バレー・モンツァ/セリエA)

2位は男子バレーボール日本代表のスーパールーキー髙橋藍(たかはし らん)選手。髙橋選手も石川選手と同様に大学在学中から世界最高峰のリーグであるセリエAに挑戦をしています。順応性が高く、物怖じしない姿は、当時22歳とは思えないほど堂々としています。すでにチームの主力としてレギュラーに定着しています。

髙橋選手はもともとリベロの選手。レセプションの安定感は抜群な上にディグでも読みが冴え渡り、世界レベルのスパイカーたちが放つ渾身のスパイクを拾い、チームを救ってきました。髙橋選手の魅力は、守備の安定感に加えて、攻撃でも多彩な選択肢を持っていることです。発想力豊かなプレースタイルで意表をついたブロックアウト、ミドルの脇を抜く超インナー、石川選手顔負けのフェイクセットなどなどトリッキーな攻撃が得意。

安定感とトリッキーさが共存するプレースタイルは観客を常にワクワクさせてくれます。バレーボールファンを心底魅了させてくれる選手の一人ですね。

髙橋選手は日本人とアメリカ人のハーフである母親を持つクォーター。あどけなさが残る愛らしい笑顔は女性ファンの心を鷲掴みにしています。

日本代表のスーパールーキーは人気、実力ともに超一流なのです。

髙橋藍選手のプロフィール

出身京都府京都市
生年月日2001年9月2日
身長/体重/足のサイズ188㎝/83kg/29㎝
最高到達点/ブロック3m43㎝/3m15cm
利き腕右
所属チームヴェロ・バレー・モンツァ ※2023年~
ポジションアウトサイドヒッター
血液型O型
趣味ギター
プレースタイルトリックプレー

髙橋藍選手のスーパープレー集

3位・西田有志(パナソニックパンサーズ/V1リーグ)

3位は男子バレーボール日本代表の不動のスーパーエース。長らく決定力不足だった日本代表の救世主となったオポジットの西田有志選手。

世界の強豪国と対峙しても一歩も引かない気迫と、圧倒的な攻撃力が魅力のサウスポーです。2m級のブロックを打ち砕く破壊力あるスパイクとレシーバーを吹き飛ばすサーブは相手チームにとって脅威でしかありません。試合の勝敗が決するような場面でトスがあがってくるオポジットですが、プレッシャーを跳ね除け、スパイクを決める姿はまさにスーパーエース。気持ちを乗せて戦うプレースタイルは見てるファンに勇気を与えてくれます。

プレースタイルと同様なワイルドな顔立ちと時折見せる無邪気な笑顔が女性ファンを虜にしています。プライベートでは2022年にバレーボール女子日本代表のエースである古賀紗理奈選手と入籍したことが話題となりました。

2022年まではセリエA(イタリア)のヴィボ・ヴァレンティアでプレーしていましたが、2022-23シーズンから、古巣であるジェイテクトSTINGSと契約し、2023‐24シーズンからはパナソニックパンサーズに入団しています。国内リーグに復帰しているので、ぜひ会場で西田選手のプレーを観戦してみて下さい。

西田有志選手のプロフィール

出身三重県いなべ市
生年月日2000年1月30日
身長/体重/足のサイズ187.6㎝/89kg/28㎝
最高到達点/ブロック3m50㎝/3m30cm
利き腕左
所属チームパナソニックパンサーズ ※2023年~
ポジションオポジット
血液型O型
趣味ドライブ
プレースタイルファイター

西田有志選手のスーパープレー集

4位・高橋慶帆選手(法政大学/関東大学リーグ2部)

4位は関東大学リーグの強豪校法政大学でエースとして活躍しながら、在学中に日本代表に選出された高橋慶帆(たかはし けいはん)選手。

イラン人の父と日本人の母を持つハーフで、俳優の横浜流星さん似の甘いマスクに注目が行きがちだが、次代を担うオポジットとして期待されている注目選手。

194㎝という恵まれた体格と日本人離れした身体能力を生かしたスパイクとブロックが魅力な選手。特にブロックは代表クラスの選手をもシャットしてしまう程の完成度です。プレーにまだまだ粗削りな部分もありますが、勢いに乗り始めると最高到達点360㎝から放たれるスパイク・サーブが止まらなくなる爆発力を秘めている選手です。

法政大学在学中の2023-24シーズンには、ジェイテクトSTINGSでもプレーしました。国内トップリーグで経験を積み、成長を続ける期待の新星に注目してみてください。

高橋慶帆選手のプロフィール

出身千葉県旭市
生年月日2003年10月13日
身長/体重194㎝/83kg
最高到達点/ブロック3m60㎝/3m25cm
利き腕右
所属チーム法政大学/ジェイテクトSTINGS (2023ー24シーズン)
ポジションオポジット
血液型O型
趣味洋服
プレースタイルスパイク&ブロック

高橋慶帆選手のハイライト動画

5位・柳田将洋(東京グレートベアーズ/V1リーグ)

5位は東京グレートベアーズの柳田将洋選手。2018年にはバレーボール男子日本代表の主将に就任し、186㎝と決して大きくない身長をものともしないビッグサーブと切れ味鋭いスパイクで世界の強豪国を相手に活躍しました。甘いマスクと躍動感あるプレーで女性ファンを虜にした現在の男子バレーボール人気の火付け役です。

2015年に慶応大学卒業すると、サントリーサンバーズに入団し、最優秀新人賞を獲得。2017年にドイツ・ブンデスリーガ1部のTVインガーソル・ビュールに移籍。日本人として初めてドイツカップ決勝に進出。2018年にはポーランドリーグで活躍。2020年から国内リーグに復帰をした経験豊富なベテラン選手です。

日本代表の若手選手たちの頼もしい兄貴的な存在で、若手選手からも慕われてるそうです。優しい笑顔と頼りがいを兼ね備えたイケメン選手である柳田選手に要注目ですね。

柳田将洋選手のプロフィール

生年月日1992年7月6日
身長/体重186㎝/80kg
最高到達点/ブロック3m37㎝/3m15cm
利き腕右
所属チーム東京グレートベアーズ ※2023年~
ポジションアウトサイドヒッター
血液型O型
趣味洋服
プレースタイルビッグサーバー

柳田将洋選手のスーパープレー集

気になる選手のプレーをテレビの大画面で楽しもう

気になる選手を見つけたら、試合中のプレーにも注目してみてください。スパイクを打ち切る瞬間の表情や、得点後に仲間と喜ぶ姿には、プロフィールだけでは伝わらない魅力があります。

「スマホで見ている試合を、テレビの大きな画面で楽しみたい」という方に向けて、Fire TV StickやHDMIケーブルなどを使った視聴方法を別の記事にまとめています。

▶ バレーボール観戦をテレビで快適に見る方法【Fire TV Stick・HDMI・スマホ接続を解説】

まとめ

今回は、イケメン過ぎる男子バレーボール選手として、石川祐希・髙橋藍・西田有志・高橋慶帆・柳田将洋の5選手を紹介しました。

端正な顔立ちや笑顔だけでなく、苦しい場面で得点を決める姿や、仲間に声をかける姿も選手の魅力です。実際に試合を見ると、写真とはまた違ったかっこよさに気付くかもしれません。気になる選手がいたら、ぜひ試合でのプレーもチェックしてみてください。選手への興味をきっかけに、バレーボール観戦そのものも楽しんでもらえたらうれしいです。

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