※本記事は広告を含みます

春高バレー2026では、将来SVリーグや日本代表で活躍するであろう逸材たちが鎬を削って戦いました。前回の記事では、岩田怜緯選手・一ノ瀬漣選手・落合康陽選手など、今大会で特に注目すべき男子選手5名を紹介しましたが、実は彼らのプレーを支えているのは「才能」や「努力」だけではありません

全力のジャンプによる着地時の度重なる衝撃。ブロックやレシーブでの急な方向転換や急停止からの急発進など。これらを日常的に繰り返すバレーボールでは、膝への負担は想像以上に大きく、スパイクやブロックの着地時には体重の6〜8倍もの負荷がかかるとも言われています。実際、プロ選手や全国大会などの高いレベルで戦う選手ほど、「痛くなってから対処する」のではなく、痛くなる前から身体を守る準備を徹底しています

そこで今回は、「トップ選手はどんなサポーターを使用する傾向にあるのか」と、「人気サポーターの機能性」を掛け合わせ、2026年版・おすすめサポーターランキングTOP5を紹介します。

前回の記事を読んだ方はもちろん、これから強豪校への進学や春高などの全国大会を目指す中高生や膝に不安を抱えながらプレーしている選手にとっても「続き」として読んでほしい内容です。

目次

■このランキングの選定基準

■春高バレー注目選手に多いサポーターの共通点

■第1位:ZAMST ZKシリーズ(膝)

■第2位:ZAMST EKシリーズ(膝)

■第3位:ZAMST A1(足首)

■第4位:コンプレッションアームウォーマー(腕)

■第5位:D&M 膝サポーター(膝)

■まとめ:トップ選手は「ケガをしない準備」をしている

このランキングの選定基準

今回のランキングは、以下の4つの観点をもとに総合的に判断しています。単なる売れ筋ランキングではなく、コンディションやポジションを踏まえて機能性や支持率をポイントとして重視しています

■ジャンプ回数が多いポジションでの支持率

■高校生年代でも動きを妨げにくい設計であること

■全国大会レベルで実際に使用されている実績

■膝の痛み対策として有効な「安定性・衝撃吸収・快適性」

春高バレー注目選手に多いサポーターの共通点

出場選手たちの傾向を見ていくと、共通しているのは以下のポイントです。

■固定しすぎず、効果的に必要な部分だけを保護している

■ジャンプで最も負担がかかる膝へのケアを重視している選手が多い

■長時間の練習や試合でも違和感を感じない快適な素材を好む

この春高バレー出場選手に多いサポーターの共通点は、メーカーが膝に痛みを抱える選手向けに推奨している条件ともほぼ一致しています。トップ選手ほど、動きやすさや感覚を大切にする傾向にあり「守りすぎない守り」を選んでいるのも特徴です。

第1位:ZAMST(ザムスト)ZKシリーズ

出典:Amazon

スパイカー向けサポーターの「完成形」

ZAMST(ザムスト)のZKシリーズは、高校生〜トップレベルのアスリートまで対応できる汎用性の非常に高く、多くのバレーボール選手に選ばれている膝サポーターのひとつです。特にスパイクやブロックでジャンプの回数が多い選手が求める「安定性」と「動きやすさ」の両立を高い次元で実現しています。練習や試合の強度が上がるほど、その安心感が際立ちます。

ZKシリーズの機能性や特徴

【着地時の衝撃を分散し、膝関節への負担を軽減】
連続ジャンプや長時間でのプレーにより蓄積される膝への負担を抑えます。疲労感も軽減されることから、試合終盤でのジャンプ力低下を感じ難いです

【横ブレ・ねじれを抑制しつつ、屈伸動作はスムーズ】
踏み切りや着地時の安定感が向上されることで、半月板損傷や前十字靭帯の断裂などの深刻な怪我を予防してくれます。固定されている安心感と動きやすさが両立しているところもおすすめの理由です。

【フルセットの試合でもズレにくく、集中力を切らさない】
アスリートの動作についての研究や過去製品へのフィードバックを参考に制作されており、装着時の違和感を最大限抑えています。プレーに集中できるサポーターということも人気の理由です。

こんな選手におすすめ

春高バレー2026に出場するエース級のアウトサイドヒッターは、「高打点 × 連続ジャンプ × 強打」という負荷の塊のようなプレースタイルです。

スパイクを打つ本数が増えたり、終盤の重要な局面でトスが上がってくるアウトサイドヒッターやオポジットを任されてる選手に重要なのが「安心して踏み切れる膝」を保てるかどうかですその差が、終盤の決定力に直結し、勝敗を分けることもあります。

ZKシリーズが全国大会に出場するレベルの選手や大学カテゴリーでも活躍するような選手から信頼される理由は「固定しすぎて動けなくなる」「軽すぎて不安が残る」など、これまでのサポーターが抱えてきた課題が解決されたバランス型サポーターだからだと思います。

膝に違和感を感じ始めた中~上級者レベルの選手や大会や練習試合などの連戦でパフォーマンスを落としたくない選手におすすめです。

ZAMST ZKシリーズのまとめ

ZAMST ZKシリーズは全国大会レベルの選手にも使用されている定番モデル。実際に使用している選手が多く、レビュー数も豊富なことから実際の「使用感」や「満足感」など、使用者の感想を事前に確認したい方にはAmazonが便利です。特に「ガチガチに固定されて動きづらくないか?」「安定感はちゃんとあるのか?」といった疑問は、購入者レビューが非常に参考になります。

今、膝に不安を抱えている選手やポジションや役割的にジャンプの回数が多い選手。購入後に後悔したくない選手はチェックしてみて下さい。


ZAMST(ザムスト)ZKシリーズをAmazonでチェックしてみる

第2位:ZAMST(ザムスト)EKシリーズ

出典:Amazon

はじめての「本格サポーター」に最適

EKシリーズは、ZKシリーズほどの強い固定力はありませんが、その分「軽さ」と「動きやすさ」に優れた膝サポーター。怪我予防と快適性に優れたバランス型なので、特に中高生世代の「強く固定されると動きづらい」「本格的なサポートははじめて」という不安に応えてくれます。また、膝の違和感を感じ始めた段階から使いやすい点も評価されています。

EKシリーズの機能性や特徴

【中程度の圧迫による固定で膝の不安感を軽減】
プレー中の「なんとなく感じている膝の不安」「練習量の増加に伴う疲労感」を抑えてくれます。強い負荷による膝のグラつきや痛みを感じてはいないけど、安心感をもってプレーしたい選手におすすめです。

【軽量で違和感が少なく、練習用にも使いやすい】
本格的なサポーターの中では軽量タイプなので、長時間の練習でも圧迫感やストレスを感じ難いです。付けてる感もそこまでないのではじめての人でも使いやすいと思います。

【高校生・中学生にも扱いやすい価格帯】
ZKシリーズと比べて価格が安いですが、十分な固定感と耐久性があります。なので、若い年代の選手でも継続して使いやすく、買い替えもしやすい点も魅力です

こんな選手におすすめ

中学3年生や高校1・2年生など、「上のカテゴリーへの進学する選手」「主力を任されて負担が増えそうな選手」におすすめです。EKシリーズは、まだ痛みは強くないけど違和感が出てきたり、疲労感が抜けない選手が最初に選ぶサポーターとしては非常に完成度の高い製品だと思います。

スパイカーほど、ジャンプはしないけど常に急な方向転換や急発進・急停止が求められるセッターやリベロにもピッタリのサポーターだと思います。ZKシリーズは少しゴツ過ぎるけど、EKシリーズであれば、軽くて丈夫なので多少の不安感を抱えている程度であれば、十分に安心してプレーをすることができます。

明確な痛みや違和感はないけど、練習量が増えてきた/故障の予防としてサポーターを使用したいという選手におすすめです。

ZAMST EKシリーズのまとめ

EKシリーズは、はじめて本格サポーターを使う選手に選ばれている定番モデルであり、ZKシリーズと同様にレビューが豊富です。特に若年層のレビューが他のサポーターと比べて多いので、同世代の選手にとって非常に参考になると思います。

「膝に違和感や疲労感がある方」「ZKシリーズとの違いを比較したい方」、などは口コミをチェックしてみてください。

ZAMST(ザムスト)EKシリーズをAmazonでチェックしてみる

第3位:ZAMST(ザムスト)Aシリーズ

出典:Amazon

「挫予防と再発防止」に効果的なサポーター

Aシリーズはバレーボール選手に最も多い怪我である捻挫から、足首を守るのに最適なサポーターです。捻挫は「スパイク」や「ブロック」の際にバランスを崩して着地してしまったり、相手選手の足を踏んでしまったりすると発生してしまいます。一度、捻挫を経験してしまうと癖になり再発しやすくなったり、足首に違和感を感じるようになってしまうので、特に捻挫を経験したことがある選手には使用してもらいたいです。

Aシリーズの機能性や特徴

【足首の捻挫を防止】
着地時にバランスを崩した際の捻りを抑えて、捻挫のリスクを低減します。捻挫は気を付けていても咄嗟のプレーや相手選手との接触などで起きてしまうので、ジャンプの回数が多いスパイカーにはAシリーズがおすすめです。

【固定による痛みの低減や負担の軽減】
装着するだけで、しっかりとテーピングを巻いたのと同じ効果を得られるので、「すでに軽度の捻挫をしてしまっている」「完治に向けてリハビリ中」「捻挫が癖になりプレー中に痛みを感じる」といった選手にもおすすめです。

【動きフィットする設計】
足首は可動範囲の広い関節ですが、Aシリーズは前面に伸縮性の高い素材を採用しており、選手の動きに追従しやすく優れたフィット性を実現しています

こんな選手におすすめ

足首の怪我予防はスパイク、ブロックなどでジャンプの回数が多いすべてのスパイカーにおすすめしたいですが、特にミドルブロッカーにおすすめです

Aクイックなどの速いテンポの攻撃が多く、バランスを崩しやすいこと。ブロックの中心を担っており、相手セッターのトスに付いていくために急な方向転換が多い。なんとかブロックを間に合わせるために無理な姿勢でのジャンプをすることがある。など、捻挫が起きてしまう可能性が高い場面が多いので足首の怪我予防はしっかりとしておきたいですね。

他にもスパイクを打つ機会が多いオポジットや過去に捻挫を経験したことがある選手などにも、予防のためにおすすしたいです。

ZAMST A1シリーズのまとめ

Aシリーズは足首の保護に適したサポーターであり、捻挫を予防したい。再発を防ぎたいという多くの選手が使用をしているサポーターの1つです。足首を固定することでの動きへの影響などの使用感について、レビューを参考にしてみるのがいいと思います。

ポジション的に捻挫のリスクが高い選手」「過去に捻挫を経験したことがある選手」「バレーボールを久しぶりに再会する人」などはチェックしてみてください。

ZAMST(ザムスト)AシリーズをAmazonでチェックしてみる

第4位:ZAMST(ザムスト)コンプレッションアームウォーマー 

出典:Amazon

「疲労軽減」のためのアームサポーター

ZAMST(ザムスト)のコンプレッションアームウォーマーは、「怪我を防予防するためのサポーター」というよりも、「腕全体を適度に圧迫することで筋肉の動きをサポート」することで、疲労の蓄積を軽減することを目的としたサポーターです。強い固定感や締め付け感がないため、スパイク・サーブ・トスといった腕の動作をほとんど制限しません。特に腕を酷使するスパイカーや腕の感覚が重要なセッターにおすすめのサポーターです。

ZAMST コンプレッションアームウォーマーの機能性や特徴

【筋振動の抑制による疲労軽減】
スパイクやサーブを繰り返すバレーボールでは、腕の筋肉に細かな振動が蓄積されていきます。コンプレッションアームウォーマーは、腕全体を均一に圧迫することで筋振動を抑え、後半にかけての腕の重さやパフォーマンス低下を軽減してくれます。試合終盤まで力強いプレーを維持したい選手にとって、心強いサポートです。

【動作制限がほとんどない】
伸縮性の高い素材を採用しているため、肘の曲げ伸ばしや素早い腕振り動作を妨げません。
サポーター特有のゴワつきや圧迫感が少なく、着用していることを忘れるほど自然なフィット感が特徴です。サポーターが苦手な選手でも抵抗なく使用できます。

【高い保温性によるコンディション維持】
保温性にも優れており、アップで温めた腕の状態をキープしてくれます。特に冬場の体育館や、試合間の待ち時間が長い大会では、筋肉の冷えによる違和感やパフォーマンス低下の予防に効果的です。寒暖差のある環境でプレーする選手は持っておくと重宝するアイテムです。

こんな選手におすすめ

スパイクやサーブの本数が多いスパイカーや、何度もセットアップをするセッターなど、腕を振る動作が多い。腕の感覚が重要なすべてのバレーボール選手におすすめできるアームサポーターです。

バレーボールでは、強打だけでなく、トスやレシーブなどのプレーでも想像以上に腕へ負担がかかっています。そうした中で、腕の疲労を抑えながら安定したプレーを続けたい選手にとって、非常に相性の良いアイテムだと思います。

ZAMST コンプレッションアームウォーマーのまとめ

ZAMSTのコンプレッションアームウォーマーは動作の邪魔にならず、着用感も軽いのに、腕のコンディション維持をしっかりサポートしてくれます。

価格帯も比較的手に取りやすく、「まずはアームサポーターを試してみたい」という選手にも向いているモデルです。サイズ感や着圧の好みは個人差があるため、Amazonのレビューを参考にしながら選ぶと購入後に後悔しないと思います。

ZAMSTコンプレッションアームウォーマーをAmazonでチェックしてみる

第5位:D&M 膝サポーター(ユニセックス)

出典:Amazon

「動きやすさと対衝撃」に特化したサポーター

D&Mの膝サポーターは、「関節の捻じれや過度な負荷による怪我の予防」や「過去の怪我や日々の練習による違和感や痛みを抑える」というより、選手同士の接触や床との接触から膝を守るためのサポーターです。強い固定感や圧迫感がなく、選手の動きをほとんど制限しないところも安心できます。レシーバータイプのアウトサイドヒッターやリベロにおすすめで、特に中高生など若い世代の選手に愛用されている印象が強いです。

D&M 膝サポーターの機能性や特徴

【衝突による衝撃の緩和】
ラリー中の激しい選手同士の衝突」や「レシーブ時の床との接触による衝撃」から膝を守ってくれます。特にレシーブの中心選手となると広い範囲を守るために、頻繫に膝をつきながらレシーブを行うのでしっかりと保護しておくことをおすすめします。

【動作制限がほとんどない】
固定や圧迫感のない設計になっていることから、素材が軽く選手の動作を妨げません。サポーターを着けている感覚が苦手な選手でも安心して使用することができます。

【高い保温性による怪我防止】
保温性が高く、慢性的な痛みの原因となる関節の冷えから膝を守ってくれます。アップをして温めた関節を維持してくれるので、寒い時期の体育館や何度も休憩を挟む長時間の練習時など、寒暖差のある環境でプレーする選手は持っておくと重宝するサポーターです。

こんな選手におすすめ

「リベロ」「守備型のアウトサイドヒッター」、難しいボールでもセットアップすることが求められる「セッター」におすすめのサポーターです。

献身的な守備でチームを支える選手は広範囲を守るため、常に正面でボールを受けることができません。自身の横や前方に向かってくるボールをレシーブするために体制を崩しながらレシーブをしたり、ボールに飛びつかなければならない場面が多い。低い返球でもなんとかセットアップしないといけない。そんな選手から床との摩擦やほかの選手との衝突から膝を守るために効果的なサポートだと思います。

▶ D&M 膝サポーターのまとめ

D&M 膝サポーターは動作の邪魔にならず、サポートを着用している感覚が少ないのに膝をしっかりと守ってくれます。定番タイプの膝サポーターであり、同様の機能を持つ膝サポーターがアシックスやミズノからも発売されているので、口コミなどを比較してみて下さい。

D&M 膝サポーターをAmazonでチェックしてみる

まとめ|トップ選手は「ケガをしない準備」をしている

春高バレーで注目される選手たちは、「才能」「努力」だけでなく、自分の身体を守り、長く戦うための準備を当たり前のように行っています。

岩田怜緯選手や一ノ瀬漣選手のような爆発力のあるスパイカーも、森田陸選手のように安定したゲームメイクを行うセッターも、共通しているのは「ケガをしないための意識の高さ」です。膝に痛みを感じている選手も、まだ痛みはないが不安を感じている選手も、注目選手たちのサポーター選びは、最も身近で最も再現しやすい成長のヒントと言えるでしょう。

コメントやご質問がある方は、ぜひ、Twitterにメッセージをください。